DIARY:夕焼け少年漂流記

 

2008.03.14

第15号 「美楽」4月号発売間近!!

 「美楽」4月号発売が、あと5日で市場に出される。今回は、JCBカードの手塚治虫先生のキャンペーン広告や、新しいスポンサーの花の広告(潟<泣Vーフラワー 大間社長)、天然炭酸水の広告(潟nーベスト 前田社長)など、「美楽」にぴったり合った広告がお目見えする。

 さらに、常日頃お世話になっている越智先生推薦の健康マット、バイオラバー(山本化学工業梶jや、越智先生をサポートしている潟<fィカルガイド(大畑社長)の広告など、「日本の”ココロ”と”カラダ”を考える」雑誌コンセプトにぴったりとしたページ構成となった。
 
 因みに、春がそこまで来ている。
 そんな季節に合わせて、表紙は、緑のアスパラガスにした。




2008.03.14

第14号 沖縄の照屋林賢さんと月刊『美楽』の写真ページの打ち合わせ

 林賢さんの株式会社アジマァの役員をやっていることもあって、1993年から15年近くここ「北谷」を訪れている。
 当時まだ、中学生だった女性二人組みの「ティンクティンク」もすっかり女性らしく成長し、アジマァのスタジオもレストランもライブハウスも荒内のコンクリートの壁こそ、変わらないものの中身は随分変貌した。

 全く変わらないのは、照屋林賢さんと私の会話である。

 僕たちは、会うたびごとに音楽の話をし、事業の話をし、日本の話をし、世界を話題にする。
 今回驚いたのは、林賢さんがなんとスタジオ用の100万円のカメラを購入したこと。昔から新しいパソコンや、新しい携帯電話、新しい楽器、要するに新しい機械に対して恐れをもたないのだ。
 
 この新しいカメラで撮った写真が、また美しく月刊「美楽」のセンターページを飾るだろう。